Y.Kさん / 尼崎市 / 女性 / 会社員(派遣社員) / 30代 / 建設コンサルタント(写真はイメージ)
30代、建設コンサルタントで働くY.Kです。現在産休中で、時間があることもあり何か新しいことを始めたいと考えていました。そんな時、不動産賃貸業を営む母に勧められたのが、不動産実務検定でした。
テキストには、賃貸管理運営(満室経営)に関する幅広い知識が分かりやすくまとめられていました。不動産経営を行う上で必要な知識を、体系的に学ぶことができたと感じています。最初は内容が難しく感じることもありましたが、講座受講後も質問できるサポート体制が充実していたので、安心して学習を進めることができました。
不動産実務検定を受講することで、不動産賃貸業に関する知識が深まり、将来の選択肢が広がったと感じています。まだ実際に不動産経営を行っているわけではありませんが、検定で得た知識は、今後必ず役に立つと確信しています。
勉強方法は、まずテキストの内容をしっかりと確認することから始めました。そして、苦手分野や理解不足箇所を重点的に学習しました。さらに、不動産投資のツボ、受講の宿題、東京大家塾の+5点取れる直前対策講座や4択問題などを活用し、実践的な問題にも対応できるようにしました。
まだ不動産賃貸業を実際にやっていない私にとって、初めは難しく感じましたが、勉強していくうちに理解が深まり、合格できたことで自信にも繋がりました。この経験を活かし、将来は母と一緒に不動産賃貸業に携わっていきたいと考えています。